アジア人差別って本当にあるの?
実際にあったアジア人差別

差別を受けた時の対処法
こうした経験から、立ち直りが早かった理由は以下の3つがポイントになっていたと思います。
外国に行けば人種差別がどこで起きてもおかしくない
『これか~差別って!ネタが増えた!』
と開き直り、受け流す心の余裕があると最高!楽しみに旅行に来てるはずなので、嫌な体験も『ネタが増えた』くらいの考え方でいると◎
< 実際、私も今回の件をブログのネタにしてるしw >
言い返してやりたい!というムカムカする気持ちは、鎮火させて🔥旅行に来てちょっと差別的な態度を受けたくらいであれば、こちらのエネルギーを相手のために使ってあげないのです。
ただし、知人や身内の人などこれからも付き合いがある人に差別的な言葉を言われた場合のみ、きちんと話す必要があると思います。嫌だ、と理解してもらわないと繰り返し嫌な気持ちになる可能性がありますからね。
外国に行くと文化の違いや誤解はつきもの。『ネタが増えた』という心でいることと、受け流す力を持ちましょう。楽しい旅の時間を、嫌な思い出に邪魔されるのはもったいない✊

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