イタリア旅行ですぐに使える簡単イタリア語【レストラン編】

 

Ciao! イタリア在住トラベルデザイナーNuovisの菜月です。

イタリア旅行でレストランに行くと、「Come sta andando?」「Tutto bene?」などと聞いてくれることがあります。

これは、「どう?美味しい?」「何か足りないものはない?」と気にかけてくれている表現なのですが、せっかくならイタリア語で返せると気持ちが良いですよね!

今回はイタリア旅行の際にすぐに使える、レストランで本当に役立つイタリア語をご紹介します🍴

①Buonissimo

Tutto bene?と店員さんに聞かれて、「とっても美味しいです!」と答えたいときに使える表現です。

Buono(ブォーノ)は美味しい、Buonissimo(ブォニッシモ)はとっても美味しい!という意味です。

②Ottimo

Ottimo(オッティモ)は最高!という意味で表現することができます。フォーマル・インフォーマルを気にせず気軽に使える表現です◎

③Perfetto

Perfetto(ペルフェット)はパーフェクト!完璧!という表現です。

日本ではあまり使う表現ではないかもしれませんが、イタリアではOK!の代わりにPerfetto!と使うくらい、日常で使われている言葉です。

最高!パーフェクト!と伝えたいときは、Perfettoと伝えましょう◎

④Il conto per favore

食事を終えてお会計を頼む時には、「Il conto per favore」(イル・コント・ペルファヴォーレ)の一文で伝わります。

イタリアではテーブル会計のところと、レジにて会計のところと様々です。

まずは席を立つ前に、一言声をかけると良いでしょう◎

凄く混みあっていてなかなか声をかけられないときは、テーブルに番号がふってあるか確認してからレジに向かうとスムーズです。

⑤Dov’è il bagno?

日本では外出してもどこにでもトイレがありますが、それに慣れているとイタリア旅行の際に無料で使わせてもらえるトイレがほとんどないことにびっくりするかもしれません。

あまりトイレに行きたくなくても、レストランなど飲食店に入店する際には必ず行っておくことをおすすめします。

そんなときに使える表現、「ドヴェ・イル・バーニョ?」は、「トイレはどこですか?」と聞くことができます。

レストランの中でもトイレがなかなか見つからない場合は店員さんに聞いてみてください◎

その他覚えておきたいこと


①入店時の挨拶

イタリアは日本と逆で、入店する際にお客様側から挨拶します。

店員さんからの挨拶を待つのではなく、目を合わせて『Buongiorno』と笑顔で積極的に挨拶して入店することを覚えておきましょう◎


②退店時の挨拶

退店時も同じで、「Ciao, grazie」などと声をかけることも常識とされています。もちろん、近くに店員さんがいなかったり、凄く忙しそうにしているなどの状況であれば仕方ないですが、基本的には退店時も声をかけられると印象が良いです。


③チップについて

最近では観光地に行くと、カードで支払いする際に『チップは何パーセントお支払いしますか?』と表示される店も増えました。

もちろん、サービスが良くてお支払いしたくてお渡しする分には良いと思いますが、「表示されてるから支払わないといけないのかな💦」と義務のように感じて支払う必要はありません。

イタリアのレストランでは、Coperto(コぺルト)といい、席料兼サービス料が2~4€/名程かかります。場所によっては7€/名程かかるところもあります。

そのため、わざわざ追加でサービス料をお支払いする必要はありません。

「支払った方が良いかな」と感じてお支払いするのではなく、「ぜひお渡ししたい!」と感じる場合のみ、気持ちよくお渡しするのが良いでしょう◎


④水は有料

これも知らないとびっくりするかもしれませんがイタリアではレストランの水は有料です。

天然水もしくは炭酸水から選ぶことができます。

1リットル2~4€のところが多い印象です。(※2026年9月現在)


⑤食後のカプチーノは△

レストランで最後の食事を終えると、「Volete qualcos’altro?Caffe?Dolce?」と、「他に何か注文しますか?エスプレッソコーヒーやドルチェはいりますか?」と聞いてくれます。

この時にCappuccinoを注文するのは△

正確に言うとNGではないのですが、カプチーノは朝食・午前中の飲み物とされており、ランチやディナーの食後にミルクの入ったカプチーノを注文すると不思議な印象を与えるので注意しましょう。